「頼めるのは母さんしかいないんだ！」セックスが下手なせいで彼女と上手くいっていない浩司は母の怜美にセックスの練習台になって欲しいと懇願した。怜美は当然、拒絶する。そんな行為が許されるわけがない。だがガムシャラな愛撫に抵抗できないでいると強引にされると弱いM気質も相まって怜美は心ならずもイッてしまう。そして怜美は浩司にそっと告げた。「一回だけならいいわよ」